要件定義で実施する項目
SCOPE 1
業務フロー詳細定義
入荷・出荷・在庫移動の業務フローを詳細に定義
SCOPE 2
マスターデータ整理・保持マトリクス確定
商品マスタ・ロケーションマスタ・顧客マスタの整理
SCOPE 3
用語統一・トランザクション整理
WMS/WES/RMS間で使用する用語の統一、トランザクションフローの整理
SCOPE 4 - 最重要
WESコアエンジン正常系フロー定義
タスク分解・リソース割当・状態管理・タスクキュー・QoS制御・実行モニタリングの正常系フロー
SCOPE 5
棚入れ割当ロジック定義
入荷時の棚入れ先自動割当ルールの定義
基本設計で実施する項目
DESIGN 1
アーキテクチャ設計
システム全体構成・コンポーネント分割・データフロー設計
DESIGN 2
API仕様策定
WMS連携IF・RMS連携IFのOpenAPI仕様定義
DESIGN 3
UI設計
管理画面・ダッシュボード・作業者端末の画面設計
DESIGN 4
非機能要件定義
性能・可用性・セキュリティ・運用保守の要件定義
本フェーズの対象外(後続フェーズで対応)
開発と並行して、WESの事業化・外販に向けた活動を進めます。以下は暫定の活動計画です。
要件定義フェーズと並行して実施予定の活動
外販戦略の設計
WESをどの顧客層に・どのような価格で・どのように販売するか。ターゲット顧客の選定、価格モデルの検討、競合との差別化ポイントの整理を行います。
ビジネス設計
見込み顧客の開拓・リスト構築
要件定義と並行して、WESの導入見込みがある物流事業者のリストを構築します。開発完了後にすぐ営業活動に入れるよう、商談パイプラインを先行して準備します。
営業活動
ロボットメーカーとの連携構築
WES Hubとして複数メーカーのRMSと接続するため、ロボットメーカーとの協力関係を構築します。IF仕様の共有・技術検証の協力体制を早期に整えます。
パートナー連携
商談同席・デモ支援
物流事業者様への提案・デモンストレーションに開発チームが同席。技術的な補足やモックアップを活用したデモを現場でサポートします。
営業支援
営業資料・デモ環境の整備
顧客ごとの業種・規模・課題に合わせた提案資料を作成。モックアップをベースにしたデモ環境も整備し、「自社の倉庫でどう使えるか」をイメージしやすい形でご提示します。
営業支援
開発チームの立ち位置:「作って終わり」ではなく「売れるまで伴走」するスタンスです。要件定義フェーズから「このWESをどう売るか」という視点を持ち、開発と営業活動を両輪で進めます。
本日ご確認いただきたい項目です。
1. 契約書の内容確認
業務委託基本契約書および個別契約書の内容について、認識のすり合わせを行いたいと考えています。
成果物の定義・前提条件・秘密保持条項等の確認をお願いいたします。
両社で協議
2. RMS仕様の提供時期
ロボットメーカーからのIF・シーケンス仕様の提供はいつ頃見込みでしょうか?
API粒度・通信プロトコル・エラーハンドリング仕様の合意が要件定義完了の前提です。
エンハンスザックス様
3. エンハンスザックス様側の体制・窓口担当者
ビジネス要件の最終判断者、RMS仕様の窓口担当者、定例参加者をご確定ください。
エンハンスザックス様
4. 定例会議の日程調整
月2回の定例(オンライン)の曜日・時間帯、および月次対面会議の初回日程を調整させてください。
両社で協議
5. タスク管理・ドキュメント共有ツールの選定
タスク管理ツール、ドキュメント共有ツールについてご希望があればお聞かせください。
両社で協議
6. 検証・開発環境のインフラ
サーバ・ネットワーク・VPC等のインフラ準備の進捗・スケジュールをご確認ください。
エンハンスザックス様